筍を茹でます。皮のまま、頭をななめに切り落とします。たてに切れ目をいれます。大きなおなべに水を入れ、藪椿の葉を5枚いっしょにゆでます。ぐつぐつ・・・・・。茹で上がったら、そのまま冷まします。
少し、さめたところで、椿の葉をとりだします。
さあ、皮の部分をぐっと開くと、おいしそ~。
先のほうの柔らかいところを、そのままたべてみてー。うん、おいし~い。
皮も細く切って、梅びし和えでどうぞ
この時期だけのたのしみですね。こんな料理は、
ばぁばの料理講座でお伝えしています。
掛川市山崎にオープンした
とうもんの里総合案内所・tel0537-48-0045まで